多治見市議会 2022-02-22 02月22日-01号
併せて、(2)では、窒素、リンなどの水質基準を政令に合わせて規定いたします。 施行日は、指定店に係る改正部分は令和4年7月1日、水質基準に係る改正部分は公布の日でございます。 次に、3号冊1ページをお願いします。5号冊は14ページです。 議第11号 令和3年度多治見市一般会計補正予算(第10号)でございます。
併せて、(2)では、窒素、リンなどの水質基準を政令に合わせて規定いたします。 施行日は、指定店に係る改正部分は令和4年7月1日、水質基準に係る改正部分は公布の日でございます。 次に、3号冊1ページをお願いします。5号冊は14ページです。 議第11号 令和3年度多治見市一般会計補正予算(第10号)でございます。
水質基準には、味、大腸菌や化学物質など51項目が定められ、民間検査機関に委託し実施しています。検査結果は、随時ホームページで公表しています。 また、毎日確認する必要がある色、濁り及び消毒の残留効果については、個人ユーザーに水道水質監視モニターとして委託し確認しています。 安全で安心な水を供給するため、今後も水質管理を徹底してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。
水質基準には、味、大腸菌や化学物質など51項目が定められ、民間検査機関に委託し実施しています。検査結果は、随時ホームページで公表しています。 また、毎日確認する必要がある色、濁り及び消毒の残留効果については、個人ユーザーに水道水質監視モニターとして委託し確認しています。 安全で安心な水を供給するため、今後も水質管理を徹底してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。
◯委員(粥川加奈子君) 今の計画についてといいますか、関連してなんですけれども、確かに生活排水のことなので、私がこれから述べようとしていることがちょっと的が違うのかもしれませんが、牧田川、一之瀬橋とかいう文言も出てきて、水質環境基準とかいうのも出てくるので、ちょっと気になるんですが、あそこのところですごくキャンプが今多くて、地域住民の方は非常に困っていらっしゃるということをお聞きしましたし、水質基準
次に、イ、処理水放出時の管理体制でございますが、関市浄化センターの放流水については、1時間置きにCOD、ペーハー、窒素、リン含有量の4項目の水質を自動観測しており、水質汚濁防止法により定められた水質基準値以下であるかどうかを監視しています。また、外部の検査機関において、2週間に一度、さきの4項目に大腸菌群数、アンモニウム等化合物などを含めた6から15項目の水質検査を実施しております。
下水処理場では水処理と汚泥処理を行っており、水処理では家庭などから排水された汚水を放流水質基準を満たす水質とし、河川に放流しております。水処理の過程で汚泥が年間約82万トン発生し、脱水、焼却などの汚泥処理を行うことで1,000分の1の約700トンにまで減量化させています。
現在は、土岐川はもちろん流れ込むほとんどの河川に水質基準点が設定され、環境基準を下回り、多種多様な動植物が生育し、土岐川観察館を筆頭に、野外学習、環境学習、自然観察の場として、大人はもちろん子どもたちが自然と触れ合い、自然を身近に接し、環境保全の意識を高め、次世代にこのすばらしい多治見の自然環境を引き継ぐ大切な川だと思います。
次に、西崎水源池の水質につきましては、定期的に水質検査を実施しておりますが、今回、臨時に水質検査を実施したところ、従来どおり水質基準を大幅に下回っており、安心して水道水を御利用いただけます。また、土壌汚染による地下水への影響を確認するため、県の要綱に基づき、現在、県と連携して水質調査を実施しているところでございます。
日本の水道水質基準項目は51項目で、厳格な基準に基づいた水質検査を定期的に行うことによって安全性の確認がなされています。また、日本の水道水は、地質、気候等の要因から、硬度の低い軟水であることが特徴で、一般的にくせがなく、そのまま飲んでもおいしく、料理にも適した良質な水であると言われており、安全で良質な水を安定的に利用できる恵まれた環境にあると言えます。
平成元年6月に、当時の厚生省から水道水における鉛対策として、給水管等に係る衛生対策についての通知があり、水質基準や給水装置の構造及び材質の性能基準等が強化されました。 本市では、鉛給水管は配水管から各家庭の水道メーターまでの接続区間に使用されており、順次取りかえを進めてまいりました。平成9年度からは本格的に取りかえ工事に着手し、28年度末までに1万4589件の取りかえを実施しております。
〔環境政策部長浦谷公平君登壇〕 ◎環境政策部長(浦谷公平君) 今具体にお示しされました環境悪化の状況につきましては、どのような事業等が原因になっておるのか、私どもでまだ把握しておる状況ではございませんので、しっかりとしたお答えはできませんが、先ほど申し上げましたように、排水の水質基準を各事業者の方に守っていただくこと、生活排水の浄化に市民の皆さんに努めていただくこと、そういう意識の高揚を事業者の方、
岩野田水源地につきましては、従前より水道法に定められました水質基準に適合した安心、安全な水を関係地区の皆様へお届けしているところでございますが、より安定的に給水を行っていくため、水源地の統廃合計画に基づき廃止をし、雄総水源地からの給水に切りかえるための事業を平成20年度から開始しております。
その折に市の東南部に水源地の建設を検討いたしましたが、水道の水質基準を上回る硝酸性窒素が検出されたため、断念した経緯がございます。現在、水源地は市の西部に偏在しておりまして、市の東部へは大口径の水道管により送水し、市民の皆様に良質な水道水を提供しております。 より安全で安心な水道水を安定的に供給するためには、水質、水量はもとより、水源地をバランスよく配置することも考慮しなければなりません。
国や県の定める水質基準以上の水質で放流をいたしております。 このほか、私どもには、田原、白金、広見、武芸川、上之保の特環下水処理場や23か所の農業集落排水の処理場などにつきましても、適切な管理のもと、水質基準に適合した処理水を放流しております。
この場合の河川に放流する水質基準は、一般廃棄物の最終処分場に係る技術上の基準を定める国の省令に詳しく定められており、また、公共下水道に放流できる水質基準は、下水道法に係る国の政令及び岐阜市の下水道条例に詳しく定められております。このため各一般廃棄物最終処分場においては、それぞれの水質基準を満たすよう適正な水処理を行っております。
なお、下水道除外施設とは、水質基準に適合しない下水を継続的に下水道に排水する場合、条例で設置を義務づけられている沈殿または浮上装置、油水分離装置、中和装置などの施設でありますが、現在のところ当市内には認可された施設はないということでございます。 施行期日は公布の日でございまして、平成25年度以降の年度分の固定資産税について適用されるという事務局説明であります。
また、笠原町にある旧浄水場は妻木川から取水するものだが、消毒施設しかなく、現在の水質基準に適合しないことから使用を取りやめているとの答弁がありました。 なお、議第75号、議第78号、議第79号、議第80号、議第81号については質疑はありませんでした。なお、自由討議及び討論もございませんでした。 以上にて、建設常任委員会の報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
また、雑菌検査につきましては、公衆浴場における水質基準等に関する指針、それから公衆浴場における衛生等管理要領に基づいて実施しております。現在のところ、異常があるという結果は出ておりません。以上でございます。 ○議長(楓博元君) 宮地順造君。 〔13番 宮地順造君登壇〕 ◆13番(宮地順造君) ありがとうございました。
この下水を処理をする方式としましては、高度処理方式と担体投入活性汚泥法というものを採用しておりまして、国や県の定める大変厳しい水質基準には適合をした処理水というのを放水させていただいております。 お尋ねの放流水に泡や濁りが目立つということでございますけれども、浄化センターの下水処理は、一般的に多くの処理場が採用しております微生物の働きによりまして、下水の汚れを9割以上取り除く方式でございます。
そこで質問しますが、足近川、逆川、桑原川の規制、水質基準について、現状をお答えください。 次に、羽島市では、清流国体・清流大会の正式競技として、木曽川堤外正木運動場を会場にソフトボールが行われ、デモスポ行事としまして、羽島市ふれあいの里みどりの広場、通称リバーウォッチングゾーンでグラウンドゴルフ競技が行われます。木曽川河川敷や堤防道路は多くの方々が利用されることになります。